ワンオペ育児でも楽をする3つの方法
育児をしたい方
育児のサボりポイントを見つけよう
「親だから」と自分で全てをこなすのではなく、頼れる場所を見つけておきましょう。 育児では食事、睡眠、しつけなど日々やらなければいけないことが沢山ありますよね。これを全て完璧にこなすのはかなりの負担になります。
サボる=悪い
と捉えられそうですが、サボらない(手を抜かない)ほうが大人に余裕がなくなり子どもにとって良くない対応をしてしまうこともあります。
子どものことを大切に思うからこそ、完璧にやりすぎずどこかでサボる(まぁ、いっかの気持ち)を実践してみましょう。
上手にサボる方法は下の記事に簡単にまとめてあるので、試してみてくださいね。
子育ては1人でしなくて良い!
- ・夫婦どちらかが仕事に行っているから、子どもを見ているのは自分だけ。
- ・単身赴任や片親の為、自分だけで見ている。
そんな方も多いのではないでしょうか?
「子どもの成長には大人との関わりが大切」
というのは研究結果で出ていますが、大人=親ではありません。近所の人、先生、親戚全ての大人が含まれています。
1人で抱えすぎず周りの大人と一緒に子育てをしていきましょうね。
子どもにイライラすることは悪くない!
「また子どもにイライラしちゃった」という育児相談は多いです。どうしてイライラすることはいけないのでしょうか?
親と子の関係とはいえ人対人。分かり合えなくてイライラすることがあるのも当然です。
子どもの年齢=親の年齢
子育て中に子どもより立場が上でいる必要はありません。「子どもにイライラするなんて大人気ない」「親だからもっと子どもの気持ちを受け止めないと」なんて思わなくて大丈夫ですよ。
一緒に成長していけば良いのです。
余裕がある時に自分がイライラした理由を紙に書いて自分と向き合ってみるのもオススメ!意外なところに解決策が隠れているかもしれませんよ。